今やファッションのマストアイテムであるリュック。
ですがなかなかイケてるリュックのブランドってなかなか分かりにくいですよね。
それにセレクトショップで人気のリュックは人と被ってしまう恐れも…。
せっかくなら一目置かれるイケてるブランドのリュックをワードローブにプラスしたいところです。
そこで今回は本当にイケてるリュックブランドをご紹介します!
この中から選べば間違いなし!
ぜひ参考にしてみてください!
目次
- 1 この中から選べば間違いなし!イケてるリュックブランド40選
- 1.1 GALLERIANT(ガレリアント)
- 1.2 WERKS(ワークス)
- 1.3 Arts&Crafts(アーツアンドクラフツ)
- 1.4 Hender Scheme(エンダースキーマ)
- 1.5 AER(エアー)
- 1.6 MIS(エムアイエス)
- 1.7 Patagonia(パタゴニア)
- 1.8 MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)
- 1.9 DATUM(デイタム)
- 1.10 CABIN ZERO(キャビンゼロ)
- 1.11 DSPTCH(ディスピッチ)
- 1.12 PORTER(ポーター)
- 1.13 rag&bone(ラグアンドボーン)
- 1.14 Cote&Ciel
- 1.15 NIKE(ナイキ)
- 1.16 FARO(ファーロ)
- 1.17 KLETTERWERKS(クレッターワークス)
- 1.18 THE NORTH FACE(ノースフェイス)
- 1.19 F/CE.(エフシーイー)
- 1.20 TAIKAN(タイカン)
- 1.21 EPPERSON MOUNTAINEERING(エパーソンマウンテニアリング)
- 1.22 C6(シーシックス)
- 1.23 LORINZA(ロリンザ)
- 1.24 foot the coacher(フットザコーチャー)
- 1.25 ARC’TERYX(アークテリクス)
- 1.26 Bagjack(バッグジャック)
- 1.27 BACH(バッハ)
- 1.28 Focused Space(フォーカスドスペース)
- 1.29 NOCTURNAL WORKSHOP(ノクターナルワークショップ)
- 1.30 BRIEFING(ブリーフィング)
- 1.31 BRAASI INDUSTRY(ブラアシィインダストリー)
- 1.32 iTTi(イッチ)
- 1.33 MYSTERY RANCH(ミステリーランチ)
- 1.34 AS2OV(アッソブ)
- 1.35 STANDARD SUPPLY(スタンダードサプライ)
- 1.36 UCON ACROBATICS(ユーコンアクロバティックス)
- 1.37 incase(インケース)
- 1.38 EXPED(エクスペド)
- 1.39 arius(アリウス)
- 1.40 Aiguille(アイグーリー)
- 2 まとめ
この中から選べば間違いなし!イケてるリュックブランド40選
GALLERIANT(ガレリアント)
出典:http://ur0.link/FiU4
クラシック&モダンをテーマに、大人の男性に向けた高品質なバッグを提供するブランド。
ガレリアント定番の「ゴートレザー」と「国産高密度ナイロンツイル」の異素材を組み合わせた程よいスポーツテイストを実現したアイテム。
シンプルなコーディネートとの相性が特に良い上質な一品です。
WERKS(ワークス)
出典:http://store.silver-and-gold.com/?pid=108902448
休日のアウトドアアクティビティ、日常のライフスタイルにもぴったりなギアを提案するブランドです。
同ブランドの中かでも旅をテーマにした、シンプルかつ機能的なモデル Tripは3WAYで使用できる高機能アイテム。
アウトドアテイストの中に遊び心が楽しめる大人のためのアイテムです。
Arts&Crafts(アーツアンドクラフツ)
出典:http://www.fuzz-net.com/html/ats015.htm
大量生産システムに疑問を投げかけ手仕事の大切さを『ARTS&CRAFTS MOVEMENT』で提唱した19世紀の英国人ウィリアムモリス。
そのスピリッツを受け継ぎ現代の感性と伝統的な職人技の融合を目指したレザーグッズ中心のブランドです。
その考えに共感し、各々の世界で十分なキャリアを持つ人が集まりARTSは感性を共感出来るデザイナー達、CRAFTSは技に秀でる職人達から作られるアイテムが魅力的なブランドです。
一品一品丁寧に作られる、本物の風格が溢れた無骨なアイテムが魅力的です。
Hender Scheme(エンダースキーマ)
出典:http://store.united-arrows.co.jp/shop/uasons/goods.html?gid=22874942
柏崎亮がデザイナーを務めるエンダースキーマは革靴からバック、名刺入れなど革小物などを展開する日本のブランドです。
ブランドコンセプトは、社会的性差(gender)の分野に属する「デザイン」において、男女の性差にとらわれず、ジェンダーを超えて自由にデザインすること。ブランド名は、心理学用語の「GenderSchema(ジェンダースキーマ)」からの造語です。
Genderの頭文字の「G」を、アルファベット順で一つ超えた「H」にすることで、ブランドコンセプトである「ジェンダーを超える」という意味を表現しています。
モードとクラフトのバランスを重視しバランスのとれたデザインが特徴です。
異素材を組み合わせたアイテムや、レザーのこだわりなどが楽しめるノームコアにぴったりのブランドです。
AER(エアー)
出典:http://ur0.link/FiUG
サンフランシスコを拠点に2014年にスタートしたブランド。
都市におけるニーズを満たす耐久性のあるバッグやアクセサリーを創造することを目指しています。
モダンで機能的なバッグのコレクションは、日々変わりゆく都市を行き来するプロフェッショナル、アスリート、トラベラーに向けてデザインされています。
シンプルながら洗練されたデザインが楽しめます。
MIS(エムアイエス)
出典:http://store.silver-and-gold.com/?pid=101225795
シンプルながらも機能美を追求したデザイン性の高いアイテムが揃うブランド。
あらゆるシチュエーションや極地にでも対応できる強靭な製法技術を駆使し、ロサンゼルス郊外の軍用規定をクリアしたミリタリーファクトリーにて全てのアイテムが作られています。
耐久性だけでなくデザイン性の高さにもとても定評があり、タウンユースに向けて落とし込まれたミニマムなフォルムが魅力的。
普遍的でありながらも機能的で長く使える飽きのこないアイテムばかりです。
Patagonia(パタゴニア)
出典:http://store.united-arrows.co.jp/shop/hby/goodssale.html?gid=17726108
1957年、イヴォン・シュイナードがカリフォルニアでロッククライミング用具の製造と販売を始めたことが起源である有名アウトドアブランド。
ブランド名の由来は、創立者が遠征のために訪れた南米大陸最南端パタゴニア地方の厳しい環境に適したウェアを作ることから。
またどの国でも正しく発音してもらえるため。
日本にも拠点をおき、クライミング、スキー、スノーボード、サーフィン、フライフィッシングなど、機械に頼らないアウトドア・スポーツに必要な機能を兼ね備えたウェア、ラゲージ、ギアをはじめ、キッズウェアなどを自社ブランドを展開しています。
アウトドアテイストながらもタウンユースでもしっかり使用できるバックパックが揃います。
MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)
出典:https://mw-collection.com/?pid=102422780
サンフランシスコの有名メッセンジャーバッグブランド、Chrome(クローム)のデザイナーが独立して作ったバッグメーカーです。
自転車乗りにはマストのブランドです。
無駄を削ぎ落とし、徹底的に機能にフォーカスした商品が楽しめます。
機能性、収納力も抜群です。
DATUM(デイタム)
出典:http://ur0.link/FiUa
アーバンアウトドアをコンセプトとした「Made in USA」にこだわったバッグブランドです。
「DATUM」とは、科学・地理・設計等で用いられる「基準点」の意味。
本格的なアウトドア、アクティビティにも十分通用する機能に、パソコンやデジタルガジェットを収納するポケット、自転車での移動を想定した都市部でのライフスタイルに相応しいアーバンアウトドアスタイルのバッグが楽しめます。
CABIN ZERO(キャビンゼロ)
出典:http://ur0.link/FiUd
英国ブランドならではの洗練されたデザインが魅力的なキャビンゼロ。
ほとんどの航空会社の機内持ち込み手荷物のサイズ基準を満たし、容量もほぼ最大限の規格で設計、製造されています。
旅行者のために考えられた機能的なつくりに加え、高品質の軽量素材を使用しているほどの徹底ぶり。
旅行先でもスマートに使用できるキャビンゼロのバックパック。
コストパフォーマンスにも優れた機能美で優秀なバッグです。
DSPTCH(ディスピッチ)
出典:http://ur0.link/FiUg
2010年にリチャード・リウによってアメリカ・サンフランシスコで誕生し、アメリカ製を貫いているブランドです。
美を追求したフォルムや実用性、機能性を重視したプロダクトを世界に発信しています。
スッキリとしたフォルムと機能性を兼ね備えたアーバンスタイルのバックパックは、タブレットを出し入れできるポケットやマグネット式の開閉フラップミルスペック仕様のベルト、デュラフレックス製プラスチックパーツを使用することで、ハイクオリティなバッグに仕上がっています。
タウンユースからビジネスシーンと幅広い分野で活躍できるアイテムです。
PORTER(ポーター)
出典:http://store.united-arrows.co.jp/shop/glr/goods.html?gid=5009604
日本初の有名ブランドである吉田カバン、PORTER。
徹底的なものつくりへのこだわりに定評があるブランドです。
人気なのは1983年の発表から四半世紀以上経過していますが、今なお愛され続ける永遠のスタンダードモデル。
シリーズ最大の特徴でもある、「MA-1」をイメージして開発したオリジナル生地はとても軽く、ボンディング素材の柔らかな感触と裏面の鮮やかなオレンジカラーが魅力的です。
様々なブランドとのコラボレーションを行なっています。
rag&bone(ラグアンドボーン)
出典:http://zozo.jp/shop/rag_and_bone/goods/11830337/?did=27316475
2002年、マーカス・ウェインライトとデヴィッド・ネヴィルの二人が始めたアメリカのブランド。
ジーンズのコレクションからスタートし、パターン、カッティング、縫製のクオリティの高さ、そしてディテールへの拘りから人気を拡大していきます。
上質なレザーを使用したシンプルなバックパックは、大人の男性の魅力をより引き立ててくれます。
Cote&Ciel
出典:http://store.united-arrows.co.jp/shop/by/goods.html?gid=18728825
スタイリッシュなモバイルケース&バッグを提案するライフスタイルブランド。
ペットボトルのリサイクルファブリックや非常にソフトで希少価値の高いマイクロファイバー、ネオプレン素材を使っていることでも注目されています。
高い機能性とデザイン性を兼ね備えた新ブランドとして話題を集めています。
収納箇所も多く、PCの収納にも優れています。
NIKE(ナイキ)
出典:http://store.united-arrows.co.jp/shop/enr/goods.html?gid=22107382
もはや説明不要のスポーツブランド。
コストパフォーマンスが高いバックパックが揃います。
アウトドアシーンはもちろん、タウンユースでも大活躍間違いなしのアイテムです。
スポーツライクなコーディネートにもぴったり。
FARO(ファーロ)
出典:http://zozo.jp/shop/briefing/goods/17717765/?did=35707654
日本で昔から受け継がれる高い伝統技法から生まれる製品、世界に誇れるクオリティーを日本から発信したい、という思いから生み出されたブランドです。
奇抜なデザインや派手な素材でただ目をひくものを作るのではなく、「用の美」と呼ばれる、道具としての機能美を追求し、高度な技もその技術をひけらかすのではなく、あくまでもその機能美の追求のための一つの手段と考えたアイテムが揃います。
ベジタブルタンニンなめしの柔らかなレザーを使い、最高品質の素材、技術をふんだんに取り入れたバックパックが楽しめます。
KLETTERWERKS(クレッターワークス)
出典:http://ur0.link/FiUh
MYSTERY RANCHを手掛けるデイナ・グリーソンが1975年に立ち上げたブランド。
最高のバッグを作る為に厳選された最良のマテリアルが使われ、デイナ氏の経験豊富な知識と技術が詰まった本物を作り続けています。
ディテールにこだわりつつも、パーツパーツに最新の技術、素材を使用しています。
ファクトリーでも1点1点丁寧に作られるクラフトマンシップ溢れる逸品です。
THE NORTH FACE(ノースフェイス)
出典:http://zozo.jp/shop/hlna/goods/10531526/?did=25238703
DO MORE WITH LESS、「最小限のエネルギー・物質で、最大限の機能を引き出す」という意味に基づき作られるアイテムの数々が魅力的なアウトドアブランド。
日帰りから山小屋泊の山行からフェスまで対応する定番パックはぜひワードローブに加えたいところ。
サイドコンプレッションと連動したポールループやワンタッチ操作が可能な本体スカート、立体裁断を採用しフィット感の良くなったレインカバーなど、様々な機能を随時アップデートしています。
ビギナーから経験豊かなトレッカーまでのニーズを考え尽くしたオールラウンドモデルです。
F/CE.(エフシーイー)
出典:http://store.united-arrows.co.jp/shop/sa/goods.html?gid=17416143
日本初のブランド、1年のコレクションでは1つの国をモチーフとして展開されています。
トレンドのロールトップデザインで仕上げたバックパック。
ボディには軽量で丈夫さを備えた素材を使用しており。開口部がワイドに開くので様々なアイテムをスムーズに出し入れ可能。
デイリーからレジャー、アウトドアまで多彩なシーンで活躍してくれます。
TAIKAN(タイカン)
出典:http://ur0.link/FiUl
カナダ・バンクーバーを拠点とするクリエイティブ集団によって誕生し、2016 年秋冬より世界へ向けてデビューするバッグブランド。
「モノが飽和状態にある現代において、シンプルでありながら機能性に特化したバッグが少ない_という問題点を起点に、その二つの条件を満たしたアイテムを世の中に提案するべく考え誕生したブランドです。
クラシカルなデザインはそのままに、「今」求められている機能を詰め込んだバックパックです。
EPPERSON MOUNTAINEERING(エパーソンマウンテニアリング)
出典:http://ur0.link/FiTT
1973年カルフォルニア州でマーク・エパーソン氏によって設立されたブランド。
アウトドアを愛す彼自身が満足できるリュックサックに出会わなかったことで、自ら製作を開始。
創業当時から変わらず、製品は細部まで念入りに作られ、こだわりぬかれているため大量生産できません。
アメリカ製にこだわった、大量生産のものには決してないユニークさを感じさせるルックス、機能性が楽しめます。
C6(シーシックス)
出典:http://ur0.link/FiUn
2012年にスタートした英国発のバッグブランド。
イギリスでは設立当初から人気を博し、現在日本でも注目度の高いブランドして人気を獲得しています。
C6の特徴は、無駄なものを削ぎ落とした無機質なデザインながら、シンプルで飽きのこないシルエットで収納機能も充実。
シンプルなデザインで、どんなスタイリングにもフィットする汎用性が特徴的です。
LORINZA(ロリンザ)
出典:http://ur0.link/FiUq
2003年、稲塚勇介と有江明の2人が立ち上げたブランド。
高い機能性と品質、そして洗練されたデザインによって人気バッグブランドに。
デザイナーの2人はそれぞれアパレル会社の店員やバイヤー、企画等を経て2003年に自分たちのセレクトショップ「Waingman Wassa」も立ち上げ、スタイリスト御用達のショップとしても知られています。
感度が高く、質のいいバックパックは一見の価値ありです。
foot the coacher(フットザコーチャー)
出典:http://ur0.link/FiUs
ポーターとコラボレーションした一品。
革の産地で有名なイタリア、フランス、イギリスから取り寄せた選りすぐりの最高級素材を用い、 伝統的なグッドイヤーウエルト製法をメインに、マッケイ製法、セメント製法など、 デザインとマテリアルに最も適した製法で制作しているシューズブランドです。
圧倒的なもの作りへのこだわりから展開される細部まで隙のないバックパックです。
ARC’TERYX(アークテリクス)
出典:http://zozo.jp/shop/beams/goods/12111715/?did=27738826
極限に挑むアルピニストからも高い信頼を得ているカナダ発アウトドアブランド。
「地球上にある最高のマテリアル、最高の技術、そして革新的なデザインで商品を作り上げること」をコンセプトに全てのアイテムを制作しています。
復刻デザインやセレクトショップとの連携も積極的に行なっており、本格的な機能性と、トレンド感をマッチさせたバックパックが人気を博しています。
Bagjack(バッグジャック)
出典:http://ur0.link/FiTY
Peter Brunbergによるベルリン発のバックブランド。
プロ向けメッセンジャーカスタムバックとしてだけでなく、柔軟なデザイン性を持つファッションバックとしても高い評価得ています。
既存のバックの問題点を改良したオリジナル・メッセンジャーバッグは、高いクオリティでプロメッセンジャー達の間で話題に。
ヨーロッパの感性が楽しめるアイテムです。
BACH(バッハ)
出典:http://store.united-arrows.co.jp/shop/by/goods.html?gid=12963349
トラベル、アルパインクライミング、サイクリングやトラベルユースまでアウトドアフィールドから得たインスパイアを基に、個性的で使い勝手の良いバックへのデザインに反映。
採用する素材や、製品のグラム単位の軽量化への挑戦、機能へのこだわり、現在も進化を続けるブランドです。
折りたたむことも可能なので、鞄の中に入れておけば旅行先などで急遽必要になったときにも安心です。
Focused Space(フォーカスドスペース)
出典:http://zozo.jp/shop/zozooutdoor/goods/19815917/?did=38542643
FOCUSED SPACEはカリフォルニア州・サンディエゴに拠点を置く、様々なアクセサリーを発信しているデザインカンパニー「The Wheat Group」のBryan Grismerが考案した、プレミアムバックブランド。
一番重視しているのは、バックにおいての効率性。
今では身近となったPCやタブレット、スマートフォンやヘッドフォン、デジタルカメラからオールドスクールのカセットプレイヤーなんかまで、様々なガジェットをバック内のあらゆる場所に、美しく収納できます。
研ぎ澄まされたデザインと、ユニークな構造が見事にミックスされたアイテムは多くの人を魅了しています。
NOCTURNAL WORKSHOP(ノクターナルワークショップ)
出典:http://ur0.link/FiUx
アークテリクスのデザイナーが仕掛ける新ブランドノックターナルワークショップは、バンクーバーに拠点を構え、デザインも生産もすべてバンクーバーで行われています
Nocturnalは、「夜行性」という意味からも、リフレクターへのこだわりは強く、Nocturnal Workshopの代名詞とも言える3Mリフレクターが特徴です。
もちろん機能性に関しては折り紙つき。
タウンユースに特化したハイスペックバックです。
BRIEFING(ブリーフィング)
出典:http://zozo.jp/shop/neuvea/goods/19799852/?did=38465454
日本人が企画し、アメリカのミリタリーファクトリーで製造される「BRIEFING」。
1998年にミル・スペックに準拠した真のミリタリズム-を追求し、卓越した機能美を持つラゲッジレーベルとして開発されました。
ミリタリー色が強く、男らしい無骨なアイテムが楽しめます。
BRAASI INDUSTRY(ブラアシィインダストリー)
出典:http://store.united-arrows.co.jp/shop/by/goodssale.html?gid=20502145
80年代のマウンテンバッグにインスパイアされたデザインを落とし込み、ミニマルで機能を加え、「Urban Essentials」をコンセプトにサイクリング、通勤、旅行に最適な商品を生み出しているブランドです。
シンプルでありながら、配色のストラップや切替えがアクセントを効かせ、上品かつ個性的な仕上がりに。
収納力もあり、幅広いスタイリングに好相性です。
iTTi(イッチ)
出典:http://zozo.jp/shop/rawlife/goods/17720191/?did=35720467
気鋭の日本発のブランド。
国内外から選りすぐった素材を用いながら、あくまでもファッション目線で気の利いたアイテムを追求し、早くも業界内から注目を集めています。
普段の着こなしの中でさり気なく主張するデザインはコーデにワンポイントでアクセントをプラスしてくれます。
MYSTERY RANCH(ミステリーランチ)
出典:http://zozo.jp/shop/freaksstore/goods/17505863/?did=35450021
米軍特殊部隊にも採用され、究極のバックパックとして名高いMYSTERY RANCH。
過酷な状況下でパックをハードに使い込むユーザーに対し、抜群に心地よく並はずれた耐久性を持つパックを提供するというシンプルな理想を具現化しミリタリー、森林消防隊、山岳ガイド、ハンター、救急医療隊などから絶大な支持を得ています。
たゆまぬ革新、斬新な思想、高品質な素材、高度で新しい技術の全てを駆使して常に「これ以上のクオリティはない」といえる製品を目指し、ユーザーの声を徹底的に重視したデザインが強み。
圧倒的な機能性ながらも洗練されたデザイン性は是非コーディネートにプラスしたいところ。
AS2OV(アッソブ)
出典:http://store.united-arrows.co.jp/shop/glr/goods.html?gid=14647503
考えられたデザイン性に機能性をプラスした製品をたくさんの方と共有する為に始まったブランド。
機能性も考えて、クッション材を使用したPCスリーブやショルダーパットもディテールにプラス。
ハンドルは付け替え可能な2wayで、シーンにより使用方法を変える事が可能です。
STANDARD SUPPLY(スタンダードサプライ)
出典:http://ur0.link/FiTZ
使う人のことをイメージし、シンプルに本質を見極め、余白美を感じさせるクリーンなデザインで長く愛されるプロダクトを提案しているブランド。
多くの機能を盛り込みながらも、余白美を大切にしたモノづくりをする、ブランドの美学が詰まったバックパックです。
UCON ACROBATICS(ユーコンアクロバティックス)
出典:http://ur0.link/FiUB
2001年、当時15歳だったJochenとMartinが立ち上げたドイツのファッションブランド。
ベルリンを拠点とし、才能あるデザイナーやアーティストとコラボしながらシンプルかつ刺激的な衣料コレクションを展開しています。
多様な人種が出会い、様々な文化が複雑に混ざり合う現代都市において、何気なくすぎていく一瞬一瞬の閃きから学ぶことを忘れず、独自のバランス感覚で進むべき道を駆け抜けることを大切に。そんな都会の人々の生活をシンプルかつ、個性的に演出するコレクションが楽しめます。
コストパフォーマンスも高く、カラーバリエーションも豊富です。
incase(インケース)
出典:http://zozo.jp/shop/styles/goods/20369026/?did=39332862
1997年創業のアメリカのデジタルデバイス用アクセサリーブランド。
アップル製品のプロテクション、収納、そして持ち運びに特化していることが特徴で、iPhoneケース、MacBookケース、バッグ、iPadケース、ヘッドフォンなどを展開しています。
「A better experience through good design(グッドデザインを通じてより良い経験を)」をコンセプトに、ユーザーの期待を超える革新的なモノ作りを徹底して貫くことを大切にしており、ユーザーにとってインケースが最高の「キャリング・ソリューション」であり続けることを確固たる目標としています。
ミュージシャンやアーティストなどのアイデアを取り入れつつデザインしているため、独創的で機能美にあふれたディテールが盛り込まれています。
ガジェット好きの方にオススメのバックパックです。
EXPED(エクスペド)
出典:http://ur0.link/FiUD
EXPEDとは「expedition equipment(登山装備)」を意味し、1997年よりアウトドア愛好家のために最高品質のギアをデザインしてきたブランドです。
アイテムは、カジュアルハイカーからエキスパートまで、多くの登山家が納得するようデザインされています。
プロのマウンテンガイドと共同開発されたアイテムは、本格志向ながらもタウンユースでもしっかり活躍可能。
arius(アリウス)
出典:http://store.united-arrows.co.jp/shop/mt/goods.html?gid=21256434
2015年スタートのドメスティックバッグブランド。
毎シーズン、新たなテーマやファブリックでアップデートしていく事を設立当初からの根幹にしておりベースの改良、修正をしながら、他に類を見ないバッゲージレーベルを目指しています。
静かな佇まいながらも存在感ある印象が楽しめます。
Aiguille(アイグーリー)
出典:http://www.fuzz-net.com/html/agl026.htm
1998年にスタートしたイギリスのマウンテンギアメーカー。
多くのイギリスアウトドアメーカーが生産を国外に移している現在でも英国生産にこだわり、高品質・高性能の製品開発に励んでいます。
英国マウンテンレスキューチームと製品の共同開発、並びに製品供給を行うなど、主にプロユースの製品を手がける信頼性の高いメーカーです。
あえてディテールを詰め込まず、シンプルに「“軽くて丈夫なバックパック」を目指したことで生まれる、スタイリッシュさが魅力です。
まとめ
いかがでしたか?
今回がイケてるバックパックブランドをご紹介しました。
せっかくなら人と被るアイテムではなく、オリジナリティあるバックパックを選びたいですよね。
是非バックパック選びの参考にしてみてくださいね!